ゴールドコーストで学んだこと【本当にウマが合う人とだけ仲良くなれる】

nozomihairmake
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こんにちは

nozomii (@nozomii_c)

です。




この

ゴールドコーストで学んだことシリーズ

では

私がゴールドコーストに住んで


  • 学んだこと
  • 感じたこと
  • 驚いたこと


を綴っていきたいと思います。




今回は

【本当にウマが合う人とだけ仲良くなれる】

です。




※ この記事はあくまで個人の感想ですので、必ずしも皆さんが同じ感想や想いを持つとは限りません。また、会う人や場所によってもシチュエーションは変わってきます。エンターテインメントの一環として読んでいただけますと幸いです。







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プロフィール


本文を読んでいただく前に

私が


  • なぜゴールドコーストに来たのか
  • ゴールドコーストで何をしてきたのか
  • 日本では何をしていたか


などの

バックグラウンド

を知っていただきますと

よりスムーズに

本文を読み進めていただける

と思います。



よろしければ

こちら

からプロフィールをご確認ください。



だいぶ簡略化してありますが、お時間があればぜひご覧ください。







ゴールドコーストとは


まずは、ゴールドコーストの基礎知識を紹介します。


ゴールドコーストとは

オーストラリアの東海岸にある都市

です。



クイーンズランド州の南東部

に位置し

オーストラリア最大の観光保養地

として有名です。




世界的に有名な

サーフスポット

もいくつかあり

サーフィンがとても有名

です。




亜熱帯気候

に属しており

1年を通して温暖です。


また

年間300日以上が晴天

とも言われています。



冬もありますが日本の冬に比べたらとても暖かいので、寒いのが苦手な私にはとても過ごしやすかったです。



サーフィンする方なら想像しやすいと思うけど、冬でもジャーフルでサーフィンできる気温だよ。







本当にウマが合う人とだけ仲良くなれる


今回学んだことは


本当にウマが合う人とだけ仲良くなれる


です。




私がオーストラリアに行った当初

英語力が皆無

でした。



最初に6週間だけ通った

English の学校では

もちろん

1番下のクラス。


さらに

そのクラスの中でも

ずば抜けて1番英語が出来ませんでした。



学校の中で1番下のクラスで1番英語が出来ないというのは、学校内で1番英語が出来ない生徒だったわけですね。



それでも

頑張って

海外の人と話していました。



相手がネイティブだと

早いし知らない単語ばかりで

ほとんど何を言っているか分からない。


相手も英語初心者だと

お互い英語力が足りなくて

間違って伝わってしまったり

上手く伝わらない。



だけど

ネイティブの方で

何言ってるかほとんど分からなくても

ウマが合う人だと

テレパシーのように

伝わってくるのです。


初心者同士で

間違いだらけだったり

単語が足りなくても

ウマが合う人だと

なんとなくお互いに分かるのです。




英語が出来ないからこそ

ウマが合う人を

見極められるのです。



最高の儲けものですね。







まとめ


言語が通じないというのは

確かに大変です。


でも

言語が通じないからこそ得られるもの

も確かに存在します。



これからも

言語で取り繕う必要のない

ウマが合う人と

仲良くなっていきたい

ですね。





ご質問等ございましたら

こちら

からお問い合わせください。



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